家元催眠~西住しほが催眠に負けるわけがない!~
作品紹介
【ストーリー】
催眠能力を持つ「僕」は、凛々しく美しい西住流戦車道家元・西住しほをターゲットに定める。
西住流戦車道に入門したいと申し出る「僕」の申し出を却下する西住しほだったが、催眠をかけられあっさり承諾。
もちろん「僕」は真面目に戦車道を学ぶつもりはない。
「僕」が家元相手に始めるのは、チンポという主砲を雌穴に突撃させる、催眠種付け戦車道だ…。
ガ●パンの凛々しく強い家元が、催眠の餌食となる…。
【シーン1】
戦車道の基本は戦車の手入れ。
男性の主砲であるチンポの掃除を、家元のお口でたっぷりと。
チンカス掃除からディープスロート、そしてもちろん全弾お口に発射。
精液を飲ませることで、貞淑な家元を支配下に置く。
【シーン2】
戦車道の家元たるもの、娘の制服を着て門弟男性と生ハメ種付けセックスするのは当たり前。
…と催眠で認識をいじられた西住しほは、娘であるみほの大洗女子の制服を着て、久々のガチセックスに。
娘の制服を着ているという背徳感と、夫以外の男性に犯されている背徳感、そして初めての快感に乱れる家元。
そして娘の制服姿のまま、種付け射精をキメられてしまう…。
【シーン3】
いよいよホテルで戦車道の本格的な特訓、発射無制限の『家元ハメ倒し子作り作戦』が始まる…。
夫とはまるで違うセックスに、家元の貞操観念が破壊されていく…。
正常位、バック、そして騎乗位…。
快楽に溺れる家元は、自分がイキたいがために、娘の貞操まで「僕」に差し出すことを約束してしまい、その見返りとしての生ハメ中出しを堪能し、受精を確信する。
【シーン4】
「僕」は家元の目の前で、まほとみほ、二人の娘の処女を毒牙にかける。
怪しみながらも戦車道の訓練ならと耐えるまほと、始めては好きな人に捧げたいと拒絶するみほ。
二人はセックスが戦車道の特訓ということを怪しみながらも、催眠状態のまま処女を奪われ、ともに子宮へ中出しをされる。
【おまけ】
ウェディングドレス、逆バニー、マイクロビキニなどのコスプレ画像、本編未使用差分などのオマケ画像も充実
画像サイズ1024×1536ピクセル(一部、1536×1024の画像を含む)
画像総数257枚(ストーリー本編100枚、文字無し差分92枚、おまけ画像65枚)
※使用画像をStable Diffusionにて生成し、加筆・修正を加えて制作しました。