闇に篭絡されるラ〇ス・クライン もう耐えきれない快楽の種の衝動
作品紹介
平穏の日々は戻らない……
植え付けられた快楽の種に仕込まれていたNTRの計略が、ラ〇スをどこまでも堕としていく
◆あらすじ
オ〇フェの奸計により催淫・洗脳され、彼に陵辱されてしまったラ〇ス・クライン
決戦の末、キ〇たちは無事に彼女を救い出すことに成功する
しかしそれ以来、ラ〇スとキ〇は体を重ねることができなくなった
ラ〇スが寝取られた姿を目の当たりにしたキ〇は、そのことがトラウマとなりED(勃起障害)を発症していた
一方――
幾度もオ〇フェらに寝取られたラ〇スの体は、望む望まぬないに関係なくセックスの快楽を覚えてしまう
日々積み重なっていく、抱かれないことへの欲求不満……
今日もラ〇スはシャワーをしながら1人自分を慰めるしかなかった
けれどその時、突然シャワールームの扉が開いて人影が――
◆作品詳細
こちらは過去作「闇に落ちろキ〇・ヤマト 狙われたラ〇ス・クラインは種を付けられる運命」の
後日譚・続編となります
本編中のラ〇スの瞳と背景の色は、現状の彼女の精神状態を表現しています
・青 正常に近い意識
・赤 深い催眠・もしくは快楽に堕ちている
・紫 その中間状態
本編34p+文字なしページ32p・pdf付き
jpeg 1512×2150
今回、一部ページでAIによるペン入れ・着色を行っています
サークル:ヤキトリア
作:ぼんじりねぎま
X(Twitter) ID: @BonjiriNegima00
pixivID:111262743
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過去作「闇に落ちろキ〇・ヤマト 狙われたラ〇ス・クラインは種を付けられる運命」にて、ラ〇スはオ〇フェたちにレイプされてしまった
ラ〇スがNTRされた姿を目にしたキ〇は、勃起不全に陥ってしまう
抱かれないことで欲求不満が募り、ついオナニーで自分を慰めようとするラ〇ス
そのとき突然扉が開き、そして入ってきたのは――