催眠支配されたお嬢様学校、全員妊娠出産
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作品紹介
あらすじ
催眠鬼畜教師である喜知邦康は
教え子の女子を問答無用で
催眠陵辱し妊娠させる畜生であった。
しかし彼の持つ催眠スマホには
発動と継続に条件がある。
一つ、男にはかけられない。
二つ、かけた場合1ヶ月以内に
孕ませないと催眠がとけ
二度と効かなくなる。
それはさておき、考えなしに
女生徒を犯していたせいで
ある時期になると大半の女子が
妊娠していることに学校側が気づく。
犯人が喜知であることはすぐに
バレたが、妊娠した全ての女生徒が
自ら望んで孕んだのだと
学校側に掛け合うことで喜知は
1ヶ月の自宅謹慎及び他校への
異動という処置でことなきを得た。
自らの罪を恥じ、教員としての
有るべきを考え直した喜知は
新しい学校でもう一度人生を
やり直すことを決める…
異動先は県随一の名門お嬢様学校。
初日の授業は難なく終え
職員室に帰ろうとする喜知だが
ある女生徒に呼び止められ
授業中の言動や態度に難癖を
つけられてしまう。
カッとなった喜知は誓いを一瞬で忘れ
その生徒を催眠、陵辱。
前述したとおり催眠をかけたからには
確実に孕ませる必要があり、
失敗した場合生徒に通報され社会的抹殺を
受ける可能性がある。
あとに引けなくなった喜知は
元の邪悪な心を取り戻し
在校する全ての女生徒を孕ませることを
決め催眠漬けの毎日に繰り出す。
今回描かれるのは4人の女生徒が
孕まされ堕ちていく様。
凶行の果てに待つのは一体?