継母堕天~ママハハダテン~
登録日:24年09月20日 同人コミック
作品紹介
2024/9/20~2024/10/6まで半額キャンペーンを行います!
20P読める体験版付き!
※サンプル画像は製作中の画像です。
~プレイ内容~
・18歳の義理の息子のペニスを頬張る38歳の母親
・執拗なフェラチオ、イラマチオ、精飲、ぶっかけ
・頭を掴んで口マンコを乱暴に●す
・家族と会話しながらのイラマチオ、精飲、
・テーブルで団欒しながらの手マン、クンニ、大量潮吹き
・玄関でも寝室でもトイレでもお風呂でもキッチンでも…どこでもフェラチオ、イラマチオ
・夫と電話させながら母親を寝バックで●す
・剛毛マンコに超デカチンぶっ刺しゴムハメ、ゴム使い切りからの生チンポ挿入無慈悲大量中出し
~あらすじ~
「どうして…こんなことに…?」
妻を亡くした元上司の広志と再婚したりくは広志の息子、海斗と打ち解けようと必死だった。
●●●の義理の息子…10歳しか歳が離れていない義息…そして、広志を通し海斗と小さい頃から交流があったことが、かえってりくと海斗の溝を深くする一因となっていた…。
夫との生活に大きな不満はないものの、夜の「性活」はりくにとって大きな不満があった。
まだ30半ばの若いりくともうすぐ還暦の広志とでは、りくが満足する快感は到底得られるものではなかったの…足りない肉欲と海斗との関係のストレスでりくは夜な夜な自らの指で己を慰めるのだった…。
そんな日々の中、試行錯誤を繰り返し少しずつ、海斗との仲を深めようとしていたりくはある日、海斗の部屋で信じられない光景を目撃する。
海斗が同級生を激しく犯していたのだ。
夫とは比べ物にならない激しいセックスをする海斗。
ケダモノのように乱れ犯される女。
そして、今まで見たことのない大きさの海斗の肉棒…。
見てはいけない…しかし目を離せない…覗き見るりくの秘部は淫らなよだれで大きく湿っていた…。
仲良くなるどころではない…夫にも相談できずに悶々とするりく。
しかし、あの光景が脳裏に焼き付いて離れない…。
若い海斗の引き締まった身体…そして、信じられないくらい大きい海斗のペニス…あのペニスで…もし犯されたら…。
考えてはいけないことだった。
しかし、一度想像したらもう戻れない。
りくは海斗に犯される妄想で激しい自慰を繰り返してしまう…ドアの向こうに一つの気配があることも知らずに…。
義理の息子で自慰をしてしまった…罪悪感に打ちひしがれるりくの携帯に海斗から一つのメールが届く。
動画ファイルが添付されているだけ。
訝しがりながらもそのファイルを開いたりくは愕然とする。
己のあられもない痴態が鮮明に映し出された盗撮動画だった。
「義理の息子をオカズにするなんて酷いなぁ…」
背後からの海斗の声に驚愕すると同時に全てを理解するりく。
そんなりくに海斗はおもむろにペニスを曝け出し突き付けながら、悪魔の提案をする…。
「毎日俺の精液を飲んでくれたら、親父に黙っててあげるよ…」
こうして…2人の親子の関係は完全に
壊れてしまった…。
本文80ページ
総ページ84ページ(表紙おまけ込み)
@aonatsusou