きみの膜を破るのはボクだと思ってた・・3 -再生編-
登録日:25年12月19日 同人コミック
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作品紹介
【あらすじ】
俺は凜への未練を断ち切るため、思い出の写真を灰にした・・
ゆらりと揺れる炎を見つめ、
長かった気持ちに整理をつけた---はずだった。
心機一転、正社員として労働に励んでいたのだが、
この店は深刻な万引き被害に悩まされていたのだ。
そんなある日、ついに‘その瞬間’をこの目でとらえる。
――犯行の現場。
その顔はなんども「おかず」にしたあの顔だった
未練はないそう思っていたのに・・・実際に凜に会うと
そんなことは全くなかった。
おれはまだ凜のことが好きだった・・・
幼馴染NTR・BSS物第三弾!
【本文】
61ページ(表紙込み)
黒線修正verと
モザイクverを
同梱