1. <次の記事
  2.  一覧へ戻る 
  3. 前の記事>

36歳バツイチ元ヤンと公開カーSEXしてみた

登録日:23年08月31日 同人コミック

36歳バツイチ元ヤンと公開カーSEXしてみた

36歳バツイチ元ヤンと公開カーSEXしてみた

36歳バツイチ元ヤンと公開カーSEXしてみた

36歳バツイチ元ヤンと公開カーSEXしてみた

36歳バツイチ元ヤンと公開カーSEXしてみた

36歳バツイチ元ヤンと公開カーSEXしてみた

36歳バツイチ元ヤンと公開カーSEXしてみた

36歳バツイチ元ヤンと公開カーSEXしてみた

36歳バツイチ元ヤンと公開カーSEXしてみた

36歳バツイチ元ヤンと公開カーSEXしてみた

36歳バツイチ元ヤンと公開カーSEXしてみた

続きを見る

作品紹介

夜の峠を限界まで走る車が一台…。

山頂に着くとドライバーの青年は車から降り、煙草を吸い始める。

「…おっ、来たな?不良ボーイ」
小柄な女性が飄々と話しかけてくる。

彼女はみらさん。

若いころはヤンチャしてたらしい…
結婚していたらしいが、今は独身一人暮らしのようだ。

出会いは半年前―
カリカリチューンの愛車、その思い出を話してくれる彼女の寂しげな表情に…一発で好きになってしまった。

夜の峠で彼女と話しているうち、気持ちの高ぶりが抑えられなくなった。
思わずキスをして…―

車の後部座席でみらさんを少しずつ脱がせてゆく。
「だめ…人来てる…!」

時折人の話し声がするのを彼女は気にして…そんな姿も可愛くて、つい意地悪に柔らかいおっぱいとおまんこを責めてしまう。

「!」

助手席を覗いてくる知らないオジサンと目が合う。
気付いているのに、舌で執拗にクリ責めとクンニをされ…
下半身を気にするも、オジサンに見られながら絶頂を迎えてしまうみらさん。

「見られながらイっちゃったねみらさん…」

「俺いじわるだから…もっといじわるなことしていい…?」

ついに助手席で足を開いて挿入されてしまうみらさん。
「人…ったくさんいるよぉ…!」

クリと膣を同時に責められ、車のライトに照らされながらイってしまう…―!

---
作者:ももひきガレージ
フルカラー本文43P+表紙1P




サークル
ももひきガレージ
配信日
23年08月30日
作品コード
d_279885
続きを見る

  1. <次の記事
  2.  一覧へ戻る 
  3. 前の記事>