傲慢エルフは人間ちんぽの言いなり
作品紹介
★一言紹介文
ダウナーで警戒心強めなエルフに催眠をかけてみると、ちん媚びするように舐めてきて発じょうまんこに生挿入せがんできた上おほ声上げだした。
★コンセプト
ダウナーかつ生意気、というエロのかけらも無いのにエルフというだけでこちらの性欲を刺激してくる。
色気も何もないのにいざちんぽを舐めればすぐちん媚びしだすギャップがエロい。
エルフなのに下品なおほ声を出すのもエロい、いわゆるギャップエロの宝庫。
★あらすじ紹介
エルフの地を抜け出そうとしていたら、うっかり人間に見つかってしまう。
自分を見て股間を膨らませる人間に警戒心をむき出しにするも、催眠にかけられるとあっという間に人間による耳責めに感じだす。
そのままちん媚びフェラをして、生まんこに挿入をせがみ……おほ声をあげながら屈するのだった。
★キャラクター紹介
ルーナ
ダウナーで生意気なエルフ。
「こっそりバレないように出てきたのに、面倒くさいな」
「お前、人間の分際でエルフたる私に何したんだ？」
「おおっ、種付けしろ！人間の子どもを、私に孕ませろぉ！」
★各シナリオのプレイ内容と見どころ紹介
（場面1）人間に見つかる
（見どころ）面倒くさそうに人間をあしらう彼女だからこそ、「催眠にかかるとどうなるか」の想像が掻き立てられて楽しい。
（場面2）催眠からの責めに感じてしまう
（見どころ）人間の耳責めに耐えられず、簡単に服を脱がされ屈してしまう。
催眠のエロさを感じさせられるシーン。
（場面3）ちん媚びフェラ
（見どころ）味に文句を言いながらもあっさり舐めて、挿入をせがむのが股間にビンビン刺激を送ってくる。
（場面4）おほ声で孕ませ射精をせがむ
（見どころ）気持ちよさそうに人間ちんぽを搾る姿がエロい。
人間との子どもを切望するという、最初とのギャップのエロさも必聴もの。