激かわ図書委員の青春あまあま耳舐め
作品紹介
★一言紹介文
可愛い憧れの図書委員の子に耳責めしてもらってからは、図書室が僕の特別な場所になってしまった。
★コンセプト
図書委員、という学生の憧れが詰まった女の子。
そんな子に優しく翻弄されながらも耳責めをされたら、キュンキュンが止まらなくなってしまう。
そんなドキドキ体験をあなたに。
★あらすじ紹介
図書室に毎日通う主人公。
そんな主人公を、図書委員のあの子はいつも優しく迎えてくれる。
そんな彼女は、なんと主人公の至近距離に近付いて……耳に息をかけてくるイタズラを実行。
そのまま主人公は、彼女によって耳責めされてしまうのだった。
★キャラクター紹介
寺本さゆり
図書委員。
「でも確かに今日、人全然いないね」
「お互いの息がかかっちゃう距離……恥ずかしいねえ？」
「だから、バレるまで……キスさせて？」
★各シナリオのプレイ内容と見どころ紹介
（場面1）図書委員と図書室で二人きり
（見どころ）まさに、学生時代に夢みたシチュエーションという感じでドキドキ。
（場面2）恐竜図鑑で急接近
（見どころ）可愛い図書委員に近づかれてドキドキキュンキュンが止まらない。
（場面3）耳に息かけ、耳にキス
（見どころ）優しく甘い感じはそのままに、まるでイタズラのように責められて戸惑いと胸キュンが押し寄せてくる。
（場面4）耳舐め
（見どころ）人が来るまで続けられてしまって、もうあなたの耳と胸はキュンキュンと快感で限界間近に。